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定例

篠原さんMTG:オーストラシステム開発・保守課題検討

2026-06-23 | 定例

オーストラシステム インフラ権限 決済機能 データ分析 OEM展開 開発遅延 LINE連携 画像データ管理
3
参加者数
5
議題数
5
決定事項数
5
アクションアイテム数
Key Insight

本会議ではオーストラシステムの開発と保守に関して、特にインドネシアのチームとの意思疎通や運用上の課題を洗い出しました。AWSとXサーバーの権限確認やアクセス手続きの課題も議論され、これらが解決の鍵とされています。決済機能の実装遅延についても取り上げ、部分的な開発支援やテスト委託の可能性を模索しました。さらに、LINE連携やデータ分析のニーズが高く、画像データの整理やメール自動分析などのアイデアも出されました。OEM展開に向けてはサービス分離の設計検討や安定収入の必要性が確認され、開発遅延の原因として現地チームの硬直的な態度が指摘されました。今後は9月以降の篠原氏の本格参画を見据え、関係者間の情報共有とスケジュール調整を進めていく方針です。

TToshizo mminamidaKKen Toga
TToshizo Shinohara mminamidate KKen Togari
オーストラ開発・保守の現状... インフラ環境・権限管理の確認 決済機能導入の状況と課題 サービス連携とデータ分析の... OEM展開に向けた設計運用... 作業スケジュール・稼働状況...
オーストラ開発・保守の現状と課題
インフラ環境・権限管理の確認
決済機能導入の状況と課題
サービス連携とデータ分析のニーズ
OEM展開に向けた設計運用方針検討
作業スケジュール・稼働状況の確認

オーストラ開発・保守の現状と課題

  • Ken Togari: 現状インドネシアにいるチームに開発・保守を任せているが、意思疎通の問題が大きく開発がスムーズに進んでいない。1名を日本側に戻し、直接関与しているが困難が多い。
  • Toshizo Shinohara: インドネシアチームも保守的で運用に柔軟性がなく、多くがハードコード運用という状態。これによりデータ分析や運用の拡張が難しいとのこと。
  • Ken Togari: チームとの決別も検討しているが保守的すぎて提案に幅がなく遅延している状況。
  • Toshizo Shinohara: 同様のケースは日本でもあり、技術の限界や責任範囲の問題も関係していると推測。
  • Ken Togari: 現状はシステムは止まらず稼働しているが、新機能追加時の停止が発生し、運用効率の課題も認識。
Decision: 保守チームとの関係見直しを進めつつ、9月以降篠原さんが本格参画を目指す。

インフラ環境・権限管理の確認

  • Ken Togari: AWSやXサーバーの契約情報は持っているが、アクセス権限やユーザー名が不明な部分もある。これから調査予定。
  • Toshizo Shinohara: AWS権限は管理者権限を持つ人物から個別に権限付与を受ける形が望ましいと指摘。これが得られれば開発や調査がスムーズになる。
  • minamidate: インフラ移行やクローン作成はファイル数・規模が大きくコスト面でハードルになりうると懸念。
  • Ken Togari: 現契約期間の縛りは明確でなく解約や移行に法的問題はない模様。
Decision: AWS、Xサーバーのアカウント権限情報取得を優先し、環境調査を実施。

決済機能導入の状況と課題

  • Ken Togari: エスビーアイペイメントの決済システムを導入しようとしていたが日本語ドキュメントの壁や技術的困難で未実現のまま。
  • Toshizo Shinohara: 決済は厳密な品質・テストが必要で、追加開発工数が大きいと説明。部分的に篠原さん側が実装を引き受ける提案も提示。
  • Ken Togari: 決済機能はOEM展開やユーザー利便性向上のため必須であり、篠原さんのサポートを強く希望。
  • Toshizo Shinohara: 決済以外の開発要望も多いがまずは優先順位を決めて対応していく必要があると指摘。
Decision: 決済機能の早期実装を優先課題とし部分的な分担体制も検討。

サービス連携とデータ分析のニーズ

  • Ken Togari: LINE Lステップと矯正分析のWebサービスとの連携を希望。運用では分析による患者層把握、治療進捗や未収金の監視、キャッシュフロー予測が課題。
  • Toshizo Shinohara: API連携が近年進化しているため実装は比較的容易。データベースの再利用性が現状低く柔軟分析が困難な点は問題。
  • minamidate: 達人時代の写真管理と現在の組写真形式のデータベース設計が混乱し、移行や分析に多大な工数がかかっていると指摘。OEM販売に向けたビューア機能の強化も重要視。
  • Ken Togari: 移行設計が不十分で再利用前提の設計になっていない現状を懸念。
  • minamidate: メールベースでのマウスピース製造・発送ステータス自動同期案について説明。GmailのAPI利用も提案し実現可能性を模索。
Decision: データ設計と分析基盤の整理を優先し、連携APIやメール自動解析など技術的検証を進める。

OEM展開に向けた設計運用方針検討

  • Ken Togari: 自社カルテサービスの他クリニック展開と矯正相談プラットフォーム販売の二つのプランを検討中。
  • Toshizo Shinohara: サービスの分離やオンプレミス・クラウド間でのサーバー設計の考慮が必要。アップデート頻度が高いため販売先への影響を抑える構成を検討中。
  • Ken Togari: 現状はサーバーやデータは分かれて運用しているが本番環境でトラブルが多い。ステージング環境の整備も不足している可能性。
  • minamidate: OEM化・サービス拡張による安定収入確保が経営上の重要課題。現状の高額保守費等が負担になっており効率よい収益化が求められている。
  • Toshizo Shinohara: 今後は段階的なキャッチアップと調査を経て、9月以降は可能な限り時間を割き本格支援していく意向を示した。
Decision: OEM化に向けてサーバー分離設計や運用体制見直しを進める。9月以降の業務集中の準備。

作業スケジュール・稼働状況の確認

  • Toshizo Shinohara: 9月までは会社基幹システム案件が半分程度時間を取っているが、以降はスケジュールが空く見込みで7割程度作業時間を使えるとのこと。
  • Ken Togari: 時間がまだ具体的に把握できていないため早急に相談したい。
  • Ken Togari: 現状開発スケジュールは概ね見積の2〜3倍かかっており、遅延傾向が継続している。
  • Toshizo Shinohara: 過去の達人システムでも完成までに長期を要し、最初の計画より大幅に遅れた経緯がある。
  • minamidate: 並行稼働や段階的切替も選択肢として検討中。保守コスト抑制も重要。
Decision: 9月以降の本格稼働に向けて早めに作業範囲とスケジュールを固める。
DECIDED
保守チームとの関係見直しを進めつつ、9月以降篠原さんが本格参画を目指す。
DECIDED
AWS、Xサーバーのアカウント権限情報取得を優先し、環境調査を実施。
DECIDED
決済機能の早期実装を優先課題とし部分的な分担体制も検討。
DECIDED
データ設計と分析基盤の整理を優先し、連携APIやメール自動解析など技術的検証を進める。
DECIDED
OEM化に向けてサーバー分離設計や運用体制見直しを進める。9月以降の業務集中の準備。
DECIDED
9月以降の本格稼働に向けて早めに作業範囲とスケジュールを固める。
K
AWSおよびXサーバーの管理者権限情報とユーザー名の確認および篠原さんへの権限付与交渉
Ken Togari 次回ミーティングまでに MED
T
システム全体構成の把握とインフラ資料の調査、運用状況の詳細確認
Toshizo Shinohara 2026年7月末まで MED
K
チームとの現状課題整理と今後の関係見直しを関係者と協議開始
Ken Togari 2026年7月中 LOW
m
画像データベースの設計整理状況とOEM展開に必要なビューア機能要件のリストアップ
minamidate 次回ミーティングまでに LOW
T
決済機能対応の工数・スケジュール見積とテスト外部委託サービスの調査
Toshizo Shinohara 2026年7月中旬まで LOW
今、あのインドネシアチームは保守的すぎて意思疎通が難しい。こちらで主導権を握りたいと思っています。
K — Ken Togari
決済は間違いが許されない部分なので、しっかり固く作ってテストも重視する必要があります。
T — Toshizo Shinohara
達人時代の写真管理と今の組写真形式が混ざっていてデータベースが混乱しているので移行や分析で非常に工数がかかっています。
m — minamidate
AWSの権限は管理者から自分のIDに付与してもらうだけで済むので、その方向で進めるのがスムーズです。
T — Toshizo Shinohara
COLUMN

引越しと家庭内の物の整理の雑談

雑談
会議冒頭で篠原さんが引越し後の生活の話題から会話が始まった。
  • Toshizo Shinohara: 免許取得は昨年4月で、引越ししてから片付けはまだ進んでおらず物が多い。
  • Toshizo Shinohara: 捨てられない性格は妻が主で、自身はガンステタイプと表現し家庭内政治の難しさを語る。
  • minamidate: 自身も物を捨てられないタイプで、引越し時に大量整理の可能性があると話す。
COLUMN

LINEハーネスとLステップの話

技術
サービス連携の話題からLINEハーネスオープンソースの話に脱線。
  • minamidate: LINEハーネスはオープンソースで若者が作ったプラットフォームで、今後のローコード・自然言語開発に期待。
  • Toshizo Shinohara: LINEハーネスについて知らなかったが興味を持つ。
  • minamidate: Lステップは多数の歯科医師グループで利用されており高い収益を生んでいるが、LINEハーネスはコスト削減や機能拡張の脅威になり得ると解説。
  • Toshizo Shinohara: オープンソース利用は運用・テスト面での課題を含むがチャレンジとして価値ありと評価。
COLUMN

画像データの整理と移設問題

ビジネス
現行システムの分析機能やデータベース構造の話題から、画像管理の課題について言及された。
  • minamidate: 達人時代の写真形式と現行組写真の形式が混在し、データベース設計が混乱しているため移設や分析で工数増大している。
  • Toshizo Shinohara: 汎用的な整理は難しく移行コストは大きいかもしれないと補足。
  • Ken Togari: 再利用前提の設計になっていないことが問題なので、整理と設計を見直したい。
  • minamidate: 移設費用も当初見積もりより削減され現在は無料扱いとなり、その背景には現地チームの閉鎖的な姿勢もあるのではと推測。
COLUMN

メールサーバー分析と自動化アイデア

アイデア
分析機能ニーズの話から、マウスピースの製造・発送ステータスのメール解析案が示された。
  • minamidate: 告知専用Gmailアドレスを作成し、そのメールをサーバーに取り込み自動分析するモデルを提案。
  • Toshizo Shinohara: メールサーバーのプロトコルの特殊性を解説し、API連携(Gmail APIなど)が実現可能であれば自動化できると肯定。
  • minamidate: LステップのAPIやウェブフックも活用してステータス管理や習慣化の促進も視野に入れていると説明。
COLUMN

開発遅延とチームの反応についての悩み

ビジネス
開発スケジュールが大幅に遅れている話から失望感や課題の共有があった。
  • Ken Togari: 当初の見積もりの2〜3倍の時間がかかり、達人の意向も進捗が鈍いことを挙げている。
  • Toshizo Shinohara: ゴールデンウィーク中の完成予定が未達で連絡も途絶えがちであることを憂慮。
  • minamidate: チームの閉鎖性や保守料収入を守ろうとする抵抗感が開発遅延の一因と指摘。
  • Ken Togari: 現場のコミュニケーション不足が遅延を招いていると考えている。