Key Metrics
60
分
会議時間
6
人
参加者数
6
個
主要議題数
2
件
決定事項数
11
個
アクションアイテム数
Executive Summary
Key Insight
本会議では、Lステップの現状とJINNEE連携の課題について詳細に議論されました。Lステップの導入目的である新規予約獲得と離脱防止の機能のうち、特に後者においてJINNEEとの連携に不備があり、タグ付けやアクション設定が正しく機能していないことが判明しました。MikiさんがJINNEE側の設定を修正し、千葉さんがLステップ側の動作確認を行うことになり、7月14日を目標に進捗を報告します。また、未撮影のオートウェビナーは7月中に素材を揃え、8月14日までに千葉さんが設定を完了する予定です。会議の終盤にはLステップのAPIが既に利用可能であることが判明し、千葉さんが当初想定していたスクレイピングによるデータ取得ではなく、APIを活用したより効率的な開発・引き継ぎが可能となるため、今後の技術サポート方針が大幅に見直されることになりました。
Participants
千千葉 TTogari先生 DDeva Yama 南南舘先生 MMikiさん MMA矯正歯科
Lステップの導入目的と現状進捗
JINNEEとLステップ連携の現状と問...
JINNEE-Lステップ連携の具体的な...
Lステップのオートウェビナー制作と今後...
Lステップ引き継ぎの担当者と技術的サポ...
Lステップの構成要素に関する用語説明
院ごとのLINE連携と共通タグの運用方針
Discussion
Lステップの導入目的と現状進捗
- 千葉: Lステップの導入目的は「新規予約の獲得数増加」と「初診患者の離脱防止」の2点であると説明されました。
- 千葉: 以前のLINE公式アカウントは患者とのコミュニケーションと予約変更、アタッチメント外れ対応のみに利用されていました。
- 千葉: Lステップ導入により、ステップ配信(情報配信)、予約機能、オートウェビナー(自動セミナー配信)が可能となります。
- 千葉: 新規予約獲得のための情報発信シナリオ(患者の悩みごとの配信)は既に完成しているとのことです。
- 千葉: オートウェビナーは福岡院と心斎橋院の院長先生の分は撮影済みで配信もできていますが、日本橋、札幌、免疫の3院は未作成です。
- 千葉: 患者離脱防止策として、QRコード読み込みによりLINE側で患者ステータスを把握し、リマインドを送る仕組みを導入しました。
- 千葉: Mikiさんと連携して自動化を進めていましたが、現在の実装状況は千葉さんからは不明であると述べられました。
JINNEEとLステップ連携の現状と問題点
- Mikiさん: 千葉さんから受け取った設計書に基づき、JINNEEの特定の診療項目をトリガーとしてLINEのステータスを自動更新する機能は実装済みです。
- Mikiさん: ただし、ステータス更新内容の範囲が不明確なため、この実装で適切か確信が持てない状況です。
- 千葉: Mikiさんの実装が本番環境に反映されているか確認したところ、Mikiさんからは「反映されているが、動いていない可能性が高い」との回答がありました。
- 南舘先生: 現状、シナリオ作成とタグ作成はされているものの、それらを紐付ける「アクション設定」ができていないため、検査後・診断後の配信がほぼゼロで機能していない状態であると指摘しました。
- 南舘先生: Lステップの基本的な構造(タグ、シナリオ、アクション)について、参加者向けに簡単な解説の必要性を提案しました。
- 南舘先生: アクション設定が未完了である可能性が高く、JINNEEとの連携状況についても確認が優先度の高い課題であると述べられました。
JINNEE-Lステップ連携の具体的な課題と対応策
- 南舘先生: 現状で必要なこととして「LステップとJINNEEの連携を確実にさせること」「JINNEEのタグとLステップのタグの連携」「配信の内容をちゃんと紐付けてステップの内容を整えること」の3点を挙げました。
- Mikiさん: JINNEE側の設定状況として、福岡院のみで設定済みであり、初診後に精密検査予約をしなかった患者に対するタグ付け処理を設定しているものの、対象患者がゼロ人であるため空振り状態であることを報告しました。
- Mikiさん: 離脱防止のための7段階のタグ付けスケジュール設定が必要なところ、まだ1つ目しか設定が完了していませんでした。
- 千葉: タグがついていないことが最大の問題であり、Mikiさん(JINNEE側設定)または福岡院スタッフ(オペレーション)のどちらに責任の所在があるか確認が必要としました。
- Mikiさん: LINE連携の部分ができていない可能性があり、福岡院スタッフへのLINE連携方法(QRコード読み込みやMyDentalバナー利用)の説明がまず必要であると認識しました。
- Togari先生: MyDentalのインストールは患者にとってハードルが高いため、QRコード読み込みでの連携が望ましいと提案されました。
- 南舘先生: 免疫院も福岡院と同様にLINE連携の運用を早期に開始したい意向を示しました。
- Mikiさん: 福岡以外の医院が一つのLステップアカウントで利用されているため、共通タグとアクション設定を導入することで、他院への展開がシンプルになると説明しました。
Decision: Mikiさん: JINNEE側のタグ付けアクション(残り6個)を来週中に設定完了します。福岡院スタッフ向けにLINE連携(QRコード読み込み等)の説明を最短で現地訪問して実施します。MyDentalバナー表示問題も調査します。
千葉: Mikiさんの設定したタグがLステップ側で正しくアクションを呼び出すか、7月14日までに確認し報告します。
南舘先生: 免疫院も福岡院と同じスケジュールでLINE連携を進めるため、今週中にLINE連携契約を確認・締結します。
千葉: 共通のタグを作った上で、共通タグがついたら7つのアクション設定が全て動くようにLステップ側の設定を変更します。Mikiさんと連携して進めます。
Lステップのオートウェビナー制作と今後の計画
- 千葉: 新規予約獲得のためのオートウェビナー撮影は現在、明確な期日が決まっていないことを確認しました。
- Togari先生: 撮影データが提供され次第、千葉さんがLステップにオートウェビナーとして追加設定する流れを確認しました。
- Togari先生: 既存の福岡と心斎橋のウェビナーを参考に、他の医院も同様に進めたい考えです。
- MA矯正歯科: 渡部先生には7月中に録画完了を依頼済みであることを報告しました。
- 南舘先生: 全クリニックのオートウェビナー素材は4月中には提供できる見込みであると述べられました。
- 千葉: 新規予約獲得用と初診患者の離脱防止用の2種類のオートウェビナー撮影が必要であることを再度確認しました。
- 千葉: 既存の撮影済み動画の共有も行い、イメージを掴んでもらうことを提案しました。
Decision: MA矯正歯科: 渡部先生に7月中にオートウェビナーの録画完了を依頼します。
南舘先生: 全クリニックのオートウェビナー素材は1月中に提供できるようにします。
千葉: 7月中に提供された素材を元に、8月14日までに全てのオートウェビナー設定を完了します。
Lステップ引き継ぎの担当者と技術的サポート
- 千葉: Lステップの今後の運用および技術的な引き継ぎ先はDeva Yamaさんが担当することを確認しました。
- 千葉: Deva YamaさんにはGitHubリポジトリを共有済みであり、最新情報をGit Pullしておくよう指示がありました。
- 千葉: 自身が作成したClaude Codeスキル「Lステップガイド」と「アップデートLステップガイド」について説明しました。
- 千葉: 「Lステップガイド」は患者のカスタマージャーニーやシナリオの動線を自然言語で教えてくれる機能です。
- 千葉: 「アップデートLステップガイド」は、Chrome DevToolsを使ってLステップに手動ログインし、画面スクレイピングで最新のタグ情報やアクション設定をJSONファイルとしてローカルに保存し、スキルを更新する仕組みです。
- 南舘先生: LステップのAPI契約状況についてMikiさんに確認したところ、APIが既に契約済みであり、JINNEEとの連携で利用されていることが判明しました。
- Mikiさん: LステップのAPIトークンを共有すれば千葉さんも利用可能であり、1リクエストで全てのタグ情報取得が可能で、月50,000回まで利用できると説明しました。ウェビナー設定はAPIの範囲外です。
- 千葉: APIが利用可能であることが判明したため、既存のスクレイピングベースのスキルは不要になり、より簡単に開発を進められると認識を改めました。
- 南舘先生: APIを活用することで、Claude CodeでLステップの設定を自然言語で行える可能性が示唆されました。
Decision: Deva Yama: Lステップの今後の運用担当者となります。
千葉: LステップAPIキーを利用して新たな開発を進めるため、MikiさんからAPIキーを共有してもらいます。APIを活用した新たなスキルを開発し、その説明会を別途実施します。
Lステップの構成要素に関する用語説明
- 南舘先生: Lステップの運用における理解促進のため、基本的な用語「タグ」「シナリオ」「アクション」について簡単に解説しました。
- 南舘先生: タグは患者様の現在の状況(ステータス)を示すものであり、初診前、検査後、診断前など多岐にわたると説明しました。
- 南舘先生: シナリオは各ステージ(タグ)において患者様に配信するメッセージの文章をまとめる場所であると説明しました。
- 南舘先生: アクションは、特定のタグが付いた患者に対し、何日後にどのシナリオを配信するかといった組み合わせや配信タイミングを決定する設定であると説明しました。
院ごとのLINE連携と共通タグの運用方針
- Mikiさん: 福岡院以外でのLステップ運用開始時、各医院ごとにタグを分けるべきか尋ねました。
- 千葉: 以前は全クリニック分のQRコードを作成していたため分けていたが、初診を精密予約済みタグを追加すれば他のタグで院を分ける必要はないと説明しました。
- Mikiさん: 福岡以外の医院が1つのアカウントでLステップを利用しているため、共通タグがあれば展開が簡単になると述べました。
- Togari先生: 分析のしやすさの観点からも共通のタグで運用する方が良いという意見が出ました。
- 千葉: 共通タグを制作し、それが付与された場合に7つのアクションが全て動くようにLステップ側の設定を変更する必要があると認識しました。
Decision: 千葉: 共通のタグを作成し、そのタグが付与された際に7つのアクション設定が全て動くようにLステップ側の設定を変更します。この作業についてMikiさんと連携して進めます。
Decisions
DECIDED
Mikiさん: JINNEE側のタグ付けアクション(残り6個)を来週中に設定完了します。福岡院スタッフ向けにLINE連携(QRコード読み込み等)の説明を最短で現地訪問して実施します。MyDentalバナー表示問題も調査します。
千葉: Mikiさんの設定したタグがLステップ側で正しくアクションを呼び出すか、7月14日までに確認し報告します。
南舘先生: 免疫院も福岡院と同じスケジュールでLINE連携を進めるため、今週中にLINE連携契約を確認・締結します。
千葉: 共通のタグを作った上で、共通タグがついたら7つのアクション設定が全て動くようにLステップ側の設定を変更します。Mikiさんと連携して進めます。
DECIDED
MA矯正歯科: 渡部先生に7月中にオートウェビナーの録画完了を依頼します。
南舘先生: 全クリニックのオートウェビナー素材は1月中に提供できるようにします。
千葉: 7月中に提供された素材を元に、8月14日までに全てのオートウェビナー設定を完了します。
DECIDED
Deva Yama: Lステップの今後の運用担当者となります。
千葉: LステップAPIキーを利用して新たな開発を進めるため、MikiさんからAPIキーを共有してもらいます。APIを活用した新たなスキルを開発し、その説明会を別途実施します。
DECIDED
千葉: 共通のタグを作成し、そのタグが付与された際に7つのアクション設定が全て動くようにLステップ側の設定を変更します。この作業についてMikiさんと連携して進めます。
Action Items
M
JINNEE側の残りの6つのタグ付けアクションを設定する。
M
福岡院スタッフ向けにJINNEEとLINE連携(QRコード読み込み/MyDentalバナー利用)の説明を現地訪問で実施し、MyDentalバナー表示問題も調査する。
南
免疫院のLINE連携契約の確認と締結を今週中に実施する。
千
Mikiさんの設定がLステップ側で正しく動作するか確認し、結果を報告する。
千
共通タグを作成し、そのタグが付与された際に7つのアクション設定が全て動くようにLステップ側の設定を変更する。Mikiさんと連携して進める。
M
渡部先生にオートウェビナーの録画完了を依頼する。
南
全クリニックのオートウェビナー素材を準備・提供する。
千
7月中に提供されたオートウェビナー素材を元に、Lステップのオートウェビナー設定を完了する。
D
GitHubリポジトリの最新情報をGit Pullする。
M
千葉にLステップのAPIトークンを共有する。
千
LステップAPIを活用した新たなClaude Codeスキルを開発し、その説明会を別途実施する。
Key Quotes
今、出来てるのはシナリオ配信が患者様の悩みごとに配信するっていうところまではできています。
千
— 千葉
なんか今多分シナリオ作ってるけど、それをそのタグと紐付けるアクション、アクションの設定が多分できてないと思うんですよね。
南
— 南舘先生
APIがあると、正直あの編集とかも多分できますよね。送信とかもテンプレートの。
千
— 千葉
丸ごと。その。だからClaude Codeで全部設定できちゃうみたいな感じになりますよね。多分自然言語で。
南
— 南舘先生
Side Topics & Columns
COLUMN
会議中の音声環境とトラブル
雑談会議開始直後に千葉さんの周辺環境音がうるさいという指摘があり、改善を試みました。
- 南舘先生: 千葉さんの背景から外国人の人の声がすると指摘しました。
- 千葉: 離れているが大きめのおじさんの声が聞こえている状況で、一時イヤホンをなくしたと説明しました。
- 千葉: マイクに近づいたり移動を試み、南舘先生は「少しクリアになった気がする」とコメントしました。
”
COLUMN
MyDentalアプリのLINE連携バナー表示問題
技術JINNEEとLINEの連携方法について議論する中で、MyDentalアプリ内のバナー表示について疑問が呈されました。
- 南舘先生: 自身のMyDentalアプリでLINE連携バナーが見当たらないと述べました。
- Mikiさん: バナーが表示されない件については確認が必要であると回答しました。
- Togari先生: 特定の患者(LINE連携QRが表示されない人)でバナーが表示されないケースが時々あることを補足しました。
”
COLUMN
LステップAPIの技術的詳細と今後の活用
技術Lステップの引き継ぎ方法を議論する中で、APIが利用可能であることが判明し、その技術的側面が話されました。
- Mikiさん: LステップのAPIは1リクエストごとに1回カウントされ、月50,000回まで利用可能であると説明しました。
- 千葉: 1リクエストで全部のタグ情報を取得できることを確認し、「絶対足りる」と述べ、APIの活用による開発効率向上に驚きを示しました。
- 南舘先生: APIを利用することで、Claude CodeのようなAIを使ってLステップの全ての設定を自然言語で行える可能性に言及しました。
- Mikiさん: ウェビナー関連の設定はAPIの対象外であると補足しました。
”