Key Metrics
50
分
会議時間
3
人
参加者数
7
個
主要議題数
7
個
アクションアイテム数
1
個
決定事項数
Executive Summary
Key Insight
本会議では、LステップとJini連携における12種類の患者タグの設計と運用フローについて深く議論されました。Masataka Miki氏からタグの付与条件やJini側での連携タグ活用方法が説明され、API連携時のアクション実行方法の課題とスケジュール実行での解決策が提示されました。また、患者の予約キャンセルによるタグの巻き戻り時に同じLステップ処理が再実行される可能性が指摘され、この対応策が今後の宿題となりました。Deva Yama氏からはIDSドクターサイトのスクレイピング進捗が順調であることや、請求書取得も可能になったことが報告されました。その他、PCのストレージ問題やタイムカード用iPadの検討、福岡Jiniの運用方針、そして問診票からのデータ連携の新たなアプローチについても検討が進められることになりました。
Participants
DDeva Yama KKen Togari MMasataka Miki
LステップとJini連携の12種類のタ...
Jini連携におけるLステップアクショ...
Lステップタグのキャンセル・日時未定戻...
IDSドクターサイトのスクレイピング進捗
PCのストレージ問題とタイムカード用i...
福岡Jiniの運用方針とシステム構造の...
クリニック別Lステップ運用とデータ連携...
Discussion
LステップとJini連携の12種類のタグ設計と運用フロー
- Masataka Miki: LステップとJiniを連携し、12個のタグが千葉さんと南舘さんによって検討されており、Jiniが予約簿状況を基に毎日20時にLステップのタグを更新する処理を行う計画が共有されました。
- Masataka Miki: 患者のステータスに応じてタグを付与するルールが説明されました。具体的には、精密検査検討中の患者(日時未定)には「丸1」、日時決定済みの患者には「丸2」のタグを付与します。
- Masataka Miki: 新たに追加された「丸3」タグは、元々「丸1」だった患者が後日予約を入れた場合に付与されます。この変更を検知するため、Jini側にもLステップと同様の1~12の患者タグを用意し、Lステップの「丸1」が付いたタイミングでJiniにも「丸1」を付与。次回精密検査予約が入るとJini側の差分で検知し、「丸1」を消して「丸3」に変更するロジックが採用されます。
- Masataka Miki: Jiniの予約簿上にはこの数字タグは表示されないため、スタッフの操作を邪魔しないと説明がありました。ただし、スタッフへは「裏側でLステップをコントロールするために使う」旨の周知が必要とされました。
- Masataka Miki: その他のタグ運用フローも説明され、「次回診断で日時が決まってない時は4番」「日時がある患者さんは5番」「4番の患者で後から日時が入ると6番になる」といった詳細が共有されました。
- Masataka Miki: 契約済み患者には「10番」タグが付与され、契約持ち帰り(次回予約が契約で日時未定)の場合は「7番」、日時決定済みは「11番」となります。
- Masataka Miki: 初セット前の処置(例: 初セット前差し換えスキャン)がある患者は「8番」、処置完了後は「9番」に移行します。処置がない場合は直接「10番」に遷移する流れです。
- Masataka Miki: 最終的な「契約済みの共通(12番)」タグは、患者が9番または10番になるタイミングで一緒に付与されることで、一旦網羅できたという認識が示されました。
Jini連携におけるLステップアクションの実行ロジック
- Deva Yama: APIでタグ付けするだけではLステップ側でアクション(メッセージ送信など)が自動的に起こらないという問題点を指摘しました。
- Masataka Miki: この問題に対し、アクション管理画面でスケジュール設定を利用して対応することを提案しました。具体的には、毎日20時にJini連携タグをLステップ側に付与し、その15分後の20時15分頃にそのタグがついた患者をLステップ側で抽出し、アクションを実行する流れです。
- Masataka Miki: アクション完了後、トリガーとして使用したJini連携タグは削除する設計であり、これにより毎日同じ処理が重複して流れるのを防ぐ狙いがあります。
- Ken Togari: トリガー用タグがLステップ上で常に付与されている必要はないのかを確認しました。
- Masataka Miki: トリガー用タグはあくまでアクションを検知するためのものであり、アクション実行後に削除する前提であると説明しました。最終的にLステップ側で管理したいタグはJiniからの連携タグをトリガーとして、Jini連携用タグは処理後に外すことで、毎日同じ処理が流れることを防ぎます。
Lステップタグのキャンセル・日時未定戻り時の処理課題
- Masataka Miki: 患者が一度予約を入れてタグが付与された後、キャンセルして日時未定に戻った場合のタグ処理(例: 「3」から「1」に戻るケース)について、南舘先生との間で議論があったことを共有しました。
- Ken Togari: タグを消して元の状態に戻してしまうと、同じLステップの処理が再度患者に流れてしまう可能性を指摘しました。
- Masataka Miki: もし患者にとって再度の通知が望ましくない場合、別のタグを作成したり、Lステップ側の設定で対応する必要があると述べました。何が起こるか詳細が不明なため、慎重な検討が必要です。
- Ken Togari: Lステップ側で一度流した処理を記録し、同じ処理を二度流さないようにする制御(例えば、一度実行済みであることを示すタグを付与してスルーさせる)が必要ではないかという提案がありました。
- Masataka Miki: そのような複雑な制御(送信時に特定の患者を除外する、クラウドコードやコネックスを使ってウェブフックで操作する)が必要になる可能性を示唆し、この点については千葉さんに確認する宿題としました。
IDSドクターサイトのスクレイピング進捗
- Deva Yama: IDSドクターサイトのスクレイピングが順調に進んでいることを報告しました。現在、4時間ごとにスクレイピングが実行されています。
- Deva Yama: スクレイピングで取得したデータをノバに反映させる手配を進めている段階です。
- Deva Yama: 開発サーバーでスクレイピングを実行していますが、システムへの負担が少なく、現状のままで問題ないとの見解を示しました。
- Deva Yama: 請求書のスクレイピングも成功し、支払い済みの請求書を直接取得して各患者のデータに紐付けることが可能になったと報告しました。
PCのストレージ問題とタイムカード用iPadの検討
- Deva Yama: 青山院でGoogleドライブが使用できない問題について、PCのストレージ不足(Cドライブのキャッシュ肥大)が原因である可能性が高いと述べました。
- Ken Togari: 現代の利用者がCドライブとDドライブを分けて使わないことを指摘し、このようなPC運用はやめてほしいと意見しました。
- Deva Yama: 青山院のタイムカード打刻に関して、受付スタッフが直接打刻する場合はピンコードなどの共有は不要で、そのままの運用で良いのではないかと提案しました。
- Ken Togari: 打刻専用のiPadを別途用意することを提案しました。
- Deva Yama: 他の院で余っている小型のiPadがあればそれを流用できる可能性に言及し、宮崎さんに現状の確認を行う必要があると述べました。
福岡Jiniの運用方針とシステム構造の課題
- Deva Yama: 福岡院のJiniを旧システムに戻すかどうかについて、Masataka Miki氏は具体的なスケジュールは未定ながらも、戻したい意向があることを確認しました。
- Deva Yama: Jiniの開発者視点から、既存システムを戻すことは「かなり大変」であり、新しいID構造から戻すことの技術的困難さや、それに伴う新たな費用発生の可能性を指摘しました。
- Deva Yama: 代替案として、グループJiniは現状のまま維持し、ウェブ予約ページを複数作成することを提案しました。これにより、各院別々に予約ページを用意せずともLステップでの初診獲得管理が可能になるという発想です。
- Deva Yama: この方法における患者側のヒューマンエラー(院の選択ミス)や、データが適切に分離・管理されるかといった課題、システムの再構築が必要になる可能性についても言及しました。
- Ken Togari: 現時点ではLステップのタグ整理が優先事項であるとコメントしました。
クリニック別Lステップ運用とデータ連携の課題
- Masataka Miki: 福岡院では初診予約完了後にLステップ登録に誘導される仕組みがある一方で、他の院では同様の仕組みがないため、クリニック別のタグ付けや患者データの紐付けが課題となっていることを共有しました。
- Deva Yama: この紐付けの課題を解決するための一番理想的な方法として、Lステップとは別の「はしご」となる中間サービスを構築するアイデアを提案しました。問診票からのデータをそのサービスで受け取り、リアルタイムでLステップや「ノバ」(別のシステムと推測)に連携させるという構想です。
- Deva Yama: Pythonなどのツールを活用してブラウザ操作で連携させる方法や、Lステップの回答フォームがスプレッドシートと連携できる機能を利用してスプレッドシートをデータベースとして仲介させる方法も検討可能であると述べました。
Decisions
No decisions recorded
Action Items
D
宮崎さんのPCの冷却ファン交換作業を実施する
D
宮崎さんにタイムカード用iPadの現状と、打刻専用機導入の可能性について確認する
D
Lステップと連携するための問診票データ連携方法(リアルタイム連携サービス、スプレッドシート仲介など)の検証を進める
M
千葉さんにLステップのアクション設定の担当者と、タグのキャンセル・日時未定戻り時の処理(再実行の可否)について確認する
M
福岡院以外のクリニックにおけるLステップ運用(クリニック別タグ、登録方法)について確認する
M
JiniからLステップへのタグ付け処理を速やかに実装する
A
次回ミーティングに参加する
Key Quotes
APIでタグ付けするときにアクションが起こらないんですよ。
D
— Deva Yama
触らないでねということですね。
K
— Ken Togari
Lステップ側で何を流したかが記録できてるといいですけどね。
K
— Ken Togari
もう一個のサービスをもう全てを感知するようにするっていうのを一番理想かなって感じなんですね。
D
— Deva Yama
Side Topics & Columns
COLUMN
Cドライブ/Dドライブの運用
技術青山院のPCストレージ問題から派生して、ドライブの分割に関する意見が出ました。
- Ken Togari: CドライブとDドライブを分けるPCの運用方法は、今時の人たちは使わないのでやめてほしいとコメントしました。
- Deva Yama: Windows自体の仕様がほとんどのファイルをCドライブに保存しようとするため、ファイル管理が統一されている現状があること、また、詳しい人の中には分ける方が良いと考える人もいることを指摘しました。
”
COLUMN
院内PCの冷却ファン問題
雑談院内PCの状況確認の中で、冷却ファンに関する話題が出ました。
- Deva Yama: 宮崎さんのPCの冷却ファンが動いていないため、新しいファンを注文し、木曜日に届き次第交換作業を行う予定であることを報告しました。
- Deva Yama: ファンのケーブルが圧迫され消耗した可能性があり、PCを外す際に火傷しそうなくらい熱かったと体験談を語りました。
”
COLUMN
次回ミーティング日程調整
雑談会議終盤で今後の進捗確認のための日程調整が行われました。
- Masataka Miki: 7月29日、30日、31日、27日の候補を提示しました。
- Deva Yama: 29日(水曜日)は自身の定休日であるため参加できない旨を伝えました。
- Ken Togari: 31日でも27日でもどちらでも参加可能であると回答しました。
- Masataka Miki: 最終的に7月27日13時に次回ミーティングが設定されました。
”
COLUMN
Masataka MikiのZoom接続遅延
雑談Masataka Miki氏が会議に途中参加した際の説明。
- Masataka Miki: Zoomに接続するのを忘れており、会議に遅れて参加したことについて謝罪がありました。
”