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Ortho Elite 定例企画会議

2026-07-17 | ブレスト

矯正歯科 アライナー セミナー企画 小児矯正 アンカースクリュー 症例発表 人脈 ビジネス戦略 学会認定
90
会議時間
5
参加者数
6
主要議題数
5
決定事項数
6
アクションアイテム数
Key Insight

本会議では、Ortho Eliteの活動計画について多岐にわたる議論が行われた。まず、窪田先生のワイヤー矯正からアライナー移行の失敗症例を、学ぶ機会として8月中にオンラインで発表してもらう方向で日程調整を進めることになった。次回のOrtho Elite Summitについては、2027年5月20日(木曜日)に前回と同じ五反田の会場で開催することが決定。小児矯正とアンカースクリューを主要テーマとし、山本先生、有田先生、吉野先生、中村龍三先生、佐野先生といった外部の著名な先生方を招聘する方針が固まり、講演料として20万円と交通費・宿泊費を支給する。Align Technologyからの教育プログラムのオファーや、渡辺先生と師である益岡先生のセミナー・ビジネス観を巡る人間関係など、多角的な視点からOrtho Eliteの今後の方向性について活発な意見交換が行われた。

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窪田先生の症例発表内容と評価
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外部講演者への謝礼・手配とOrtho ...

矯正歯科学会の認定医・専門医制度とアライナー症例の扱い

  • 渡辺先生: 統一専門医はアライナー症例を認めるようになったが、専門医取得は難しいと考えている。模型提出時にいちゃもんをつけられる可能性があるため。
  • kotar, 南舘: 日本矯正歯科学会の認定症例にはスペースが残っているなどひどいものも多いと指摘した。
  • 渡辺先生: 友鳴先生が日本矯正歯科学会で動いたが、アライナー症例は結局認められなかったと報告した。
Decision: なし

窪田先生の症例発表内容と評価

  • 岡野先生: 窪田先生の症例はワイヤー矯正からアライナーに移行したが、ワイヤー矯正の段階で抜歯スペースがほぼロスとして使われ、治療が進んでいない状態であったと説明した。
  • 岡野先生: 上顎の第二小臼歯抜歯にも関わらずスペースが残存し、下顎の正中も大きくシフトしている状況に驚きを表明した。
  • 岡野先生: ケース自体は「ポンコツ」だが、「学びが多く」「アライナーでリカバリーできる可能性を示せる」という点で発表価値があると考えている。
  • 岡野先生: 窪田先生は自身の治療結果を何の迷いもなく提供しており、勉強熱心だが学んだことが身についていないと評した。
Decision: 窪田先生に症例発表を依頼し、発表内容を調整する方針を確認した。

次回Ortho Elite Summitの開催日程・会場決定

  • 参加者一同: 次回Summitは来年(2027年)5月20日(木曜日)に開催することで合意した。
  • 岡野先生, iPhone: 会場は前回と同じ五反田の会場を再度利用する方向で検討。過去のアンケート結果から木曜開催の評価が悪くなかったこと、コスパの良さ、最大250名程度のキャパシティがある点が理由として挙げられた。
  • 渡辺先生: 木曜開催であれば、自身の休暇ではないため、益岡先生からの叱責の対象になりにくいと発言した。
Decision: 次回Summitを2027年5月20日(木曜日)に五反田で開催する。会場は前回と同じ場所を検討する。

次回Ortho Elite Summitのテーマと講演者構成

  • 岡野先生, 南舘: 次回Summitの主要テーマとして「小児矯正」と「アンカースクリュー」を提案した。
  • 南舘: 小児矯正セッションでは、山本先生、有田先生、吉野先生を候補とし、南舘先生自身がモデレーターを務めるディスカッション形式を提案した。それぞれの治療アプローチや考え方の違いを深掘りする意向を示した。
  • 岡野先生: アンカースクリューセッションでは、中村龍三先生、佐野先生を候補に挙げ、最大の固定源であるアンカーの考え方とアライナー矯正との関連について議論したいと発言した。
  • 参加者一同: これらのテーマとケーススタディを組み合わせ、半日または1日の構成で検討することになった。特にアンカースクリューのセッションは「みんな来る」「面白い」と高評価を得た。
Decision: 次回Summitの主要テーマを「小児矯正」と「アンカースクリュー」とし、著名な外部講演者を招聘する方向で進める。

Align Technology (APAC) からのオファーと今後の連携

  • 渡辺先生: APACサミットでの英語講演は「やらされただけ」であり、来年以降の継続的な関与には否定的であると表明した。
  • 岡野先生: APAC側から2年間の長期教育プログラムのオファーがあったことを報告したが、「ニンジンを垂らされている」と感じ、リスボン行き(おそらく国際学会参加)への意欲を示した。
  • 岡野先生: APAC側のオファーは、特定の話題について講演してほしいという要望に基づいており、自身の専門分野(エデュケーション)に関する内容を打診されたと説明した。
Decision: なし

外部講演者への謝礼・手配とOrtho Eliteの財務状況

  • iPhone: Ortho Eliteの7月決算で300万円の利益が出たため、税金が発生するが、残りの200万円程度の資金があり、講演謝礼の支払いは十分に可能であると報告した。
  • 岡野先生, 南舘: 外部講演者への謝礼は税込み20万円とし、交通費と宿泊費(1泊分、前日入り想定)は別途支給することで合意した。
  • iPhone: 交通費・宿泊費については、後藤さんに手配を依頼し、早めに予約することで費用を抑える方針が確認された。
Decision: 外部講演者には謝礼20万円(税込み)と別途交通費・宿泊費(1泊分)を支給する。交通費・宿泊費の手配は後藤さんに依頼する。
DECIDED
なし
DECIDED
窪田先生に症例発表を依頼し、発表内容を調整する方針を確認した。
DECIDED
次回Summitを2027年5月20日(木曜日)に五反田で開催する。会場は前回と同じ場所を検討する。
DECIDED
次回Summitの主要テーマを「小児矯正」と「アンカースクリュー」とし、著名な外部講演者を招聘する方向で進める。
DECIDED
なし
DECIDED
外部講演者には謝礼20万円(税込み)と別途交通費・宿泊費(1泊分)を支給する。交通費・宿泊費の手配は後藤さんに依頼する。
窪田先生へオンラインでの症例発表日程候補(8月18日、20日あたり)を提案し、発表に関する意向を確認する。
岡野先生 次回のケーススタディミーティングまで MED
2027年5月20日開催のOrtho Elite Summitについて、前回使用した五反田の会場の予約調整を行う。
岡野先生 早期に LOW
山本先生、中村龍三先生、佐野先生へOrtho Elite Summit(2027年5月20日)への講演オファーを行う。(謝礼20万円+交通費・宿泊費別)
南舘先生 早期に LOW
吉野先生へOrtho Elite Summit(2027年5月20日)への講演オファーを行う。(謝礼20万円+交通費・宿泊費別)
小松先生 (代理依頼) 早期に LOW
Ortho Elite Summit(2027年5月20日)の外部講演者の交通費・宿泊費の手配を行う。
後藤さん (iPhoneから依頼) 講演者確定後、早期に LOW
次回のケーススタディミーティングの日程を窪田先生の発表後に設定する。また、窪田先生の発表用LINEグループを作成し、参加者を募る。
岡野先生 窪田先生の日程確定後 MED
僕たちのビジネスのためにも。
— 南舘
彼の人生はそんなんばっかだと思います。
— 岡野先生
論文とか全然意味ないからみたいな感じでなったりしてたんで。いや、そんなこと言われたくないですみたいな感じでも言ったし、もう。本当辞めてもいい。もう止め。もうじゃあ全部終わったら止めましょうみたいなのも言ったし。
— 渡辺先生
アンカーって最大の固定電源でアライナーでやったらもうどう考えても全身きついくなるって思ってるんで、僕は。だからその辺をね。だからロスさせなきゃいけないと思ってるけど、やっぱ最大の固定が大好きな矯正の人たちはいっぱいいるわけで、その辺のアンカーゼーの考えとかめっちゃ話したいっすね。
— 岡野先生
COLUMN

渡辺先生の長崎イベント参加と人脈形成

人脈
会議冒頭の雑談で、渡辺先生の出張について話された。
  • kotar: 渡辺先生が主催するイベントのために長崎へ応援に行ったことを報告した。
  • 南舘: ザブさんや太郎さんも参加しており、泊まり組も多かったことに言及した。
  • 南舘: 玉木先生が教授として唯一参加していたことに触れた。
COLUMN

大学教授(玉木先生)とアライナー研究(大向)の動向

ビジネス
渡辺先生のイベント参加と教授の話題から、矯正業界の動向に話が及んだ。
  • 南舘: 玉木先生が意外と活動しており、吉田先生のように越される可能性に言及した。
  • 南舘: 大向が大学と共同で6大学とアライナー研究を行っていること、ブラケットも販売していることに触れた。
  • 南舘: 日本矯正歯科学会の専門医認定において、アライナー症例が認められる方向にあるとの情報も共有された。
COLUMN

岡野先生のヘアカットとiPhoneさんの飲酒エピソード

雑談
会議途中に岡野先生が参加した際の軽い雑談。
  • iPhone: 岡野先生のヘアカットが「めっちゃ似合っている」と評価した。
  • iPhone: 子どもの終業式で通知表が悪く、祖母の家に泊まりに行ったため、夫と飲みに行って楽しい気分になっていることを話した。
  • 岡野先生: iPhoneさんの子どものエピソードを受けて「恥ずかしい」とコメントした。
COLUMN

窪田先生のユニークな人物像とその「ポンコツ」エピソード

個人
窪田先生の症例発表に関する議論の中で、岡野先生から人物像が詳しく語られた。
  • 岡野先生: 窪田先生は自身の「一番弟子」だったが、現在は「元」一番弟子であり、過去に静岡で手伝ってくれたがいつの間にか消え、様々な問題を起こす人物だと語った。
  • 岡野先生: 極度に空気が読めず、飲酒すると大変なことになるが、渡辺先生を「マブダチ」「ジム友」と称して早朝に連絡するなど、愛すべきポンコツであると表現した。
  • 岡野先生: 勉強会には熱心に参加し、シアトルや計算塾にも行っているが、「何一つ身になっていない」と評した。
  • 渡辺先生: 窪田先生が「未遂」が多いタイプであり、酔っぱらうと早朝にいきなりご飯の誘いのLINEを送ってくるが、読む頃には謝罪している、というエピソードを共有した。
COLUMN

益岡先生のビジネス観と渡辺先生との師弟関係・軋轢

ビジネス
次回のSummitの講演者候補として益岡先生の名前が挙がった際、渡辺先生が師である益岡先生との関係性について話した。
  • 渡辺先生: 益岡先生から「身にならないセミナーはやるな」「いい歯医者で働いて売り上げを上げろ」「論文作成は金にならない」と指導されたと語った。
  • 渡辺先生: 地方のスタディクラブや「身にならないセミナー」に出るべきではないという益岡先生のビジネス重視の考え方を説明した。
  • 渡辺先生: 益岡先生とは過去に「喧嘩」のようなやり取りがあったことを明かし、論文の件で「辞める」とまで言ったことがあると話した。
  • 南舘: 渡辺先生が益岡先生から特に厳しく指導されており、その関係性が「親よりもいる親みたいなもの」であると補足した。
  • 渡辺先生: 益岡先生は自身が44歳になった今でも叱責を受けることがあるが、お互いに裏切ると思っていないから関係性が続いていると述べた。
COLUMN

多様な矯正医の治療哲学と個性(講演者候補関連)

人脈
次回のOrtho Elite Summitの講演者候補について議論している中で、様々な先生方の治療方針や個性について言及された。
  • 有田先生: 0抜歯と4番/5番抜歯の違いに関する議論で名前が挙がった。Google検索で「エイティ」と出てくることがネタにされた。
  • 茂木先生: エンジェルアライナーで講演をしていることが言及された。
  • 浅田先生: アライナー治療を行っている。
  • 戸田先生: 小児矯正に非常に熱心に取り組んでいる。
  • 中村龍三先生、佐野先生: アンカースクリューの専門家として、講演者候補に挙がった。
  • 吉野先生: 小児矯正の専門家であり、上顎前方牽引などの分野で知識が豊富であること、バランスの取れた意見を言える人物として評価された。
  • 山本先生: 小児矯正の分野で「めちゃめちゃ尖っている」と評され、他者の講演に「意味分かんない」と噛みついてくる個性を持つ。有田先生とのディスカッションでは「絶対噛み合わない」と予想された。
  • 賀来先生: 小児矯正の専門家として山本先生と治療方針が近い可能性があり、講演者候補に挙がったが、主催者側が「やりづらくなる」という懸念も示された。
  • 竹内先生: 小児矯正の講演を行っているが、山本先生からは「意味が分からない」と評される。認定医を嫌う傾向がある。
  • 森本先生: 「子供はめっちゃ歯が動くから全然つけなくてもいい」という小児治療哲学を持つ。成長抑制を否定し、基本的には待つべきという考え方。
  • 劉先生: ツインブロックなど古典的なアクチュエーターやヘッドギアの文化に詳しい。大学の古典的な矯正治療の世界観を示す人物として候補に挙がった。
COLUMN

Ortho Elite Summitにおける若手育成とセミナーの質の向上

アイデア
次回のSummitの登壇者について議論している中で、若手登壇の機会創出について話された。
  • 岡野先生: 若手世代(南舘先生と同世代程度)を講演者に入れ、若手ケーススタディの枠を設けることを提案した。
  • iPhone: 若手登壇の機会が、発表したい医師のモチベーション向上と集客につながる可能性を指摘し、公募も検討するとした。
  • 渡辺先生: 講演のハードルを下げるために、一人一人が講演する形式ではなく、ケースを提示してみんなで話し合うディスカッション形式も提案した。
  • iPhone: 先生方(運営メンバー)の講演は「絶対に外せない」とし、勉強しに来る参加者のためにも「勉強になること」が重要であり、集客にも影響すると述べた。