Case Review

THREEE Ortho 講演準備打ち合わせ

September 11, 2026 — 22:02
2026年9月11日 22:02  レビュー
平田栄秀 ・ Aligner Studio ・ 宏典 玉木
Executive Summary抄録

本会議は、来週開催される「THREEE Ortho」講演会に向けた登壇者3名(平田栄秀氏、Aligner Studio氏、宏典 玉木氏)による最終準備打ち合わせとして実施されました。各登壇者から現在のスライド進捗や発表内容(アライナーの特性、ワイヤーメカニクス、矯正補綴による審美治療)が共有され、当初30分予定だった持ち時間が全員40分程度に延長される見込みであることが確認されました。また、「ゴールから逆算して治療計画を立てる」という共通テーマを設定し、各分野での工夫を提示することで講演全体の一貫性を図ることで合意しました。講演当日の進行方法、質疑応答は最後にまとめて行うこと、そして講演後の懇親会についても具体的に話し合われ、病院のラウンジを利用する案が浮上しました。Aligner Studio氏のスライド作成進捗がゼロという現状も和やかに共有され、今後の準備と当日の協力体制が確認されたほか、参加者の経歴やTHREEEの雰囲気といった雑談も交わされました。

Key Metrics主要指標
50分
会議時間
3人
参加者数
7個
主要議題数
7個
決定事項数
5個
アクションアイテム数
Agenda議題
I.

発表時間と構成の調整

  • 平田栄秀: 自身の発表練習で、当初30分の予定が40分になってしまったことを報告し、時間超過の可能性を伝えた。
  • 宏典 玉木: 自身の発表(ワイヤーメカニクス、ブラケットポジション、ケース紹介、矯正補綴)も枚数が多く、40分程度かかりそうだと述べた。
  • Aligner Studio: 自身の持ち時間を20分、または10分に短縮する意向を示したが、「みんな40分にしよう」という意見も出た。
  • Aligner Studio: 平田先生の発表時に聴衆が疲れてしまわないよう、自身の発表時間を短くする気遣いを見せた。
  • 宏典 玉木: 全員が40分の場合、合計2時間となり、いつものTHREEEの会議時間とほぼ同じであることに言及した。
  • Aligner Studio: 質疑応答を最後にまとめることで、講演時間自体の延長を避ける方向で合意した。
Decision決定
各登壇者の発表時間を40分程度とし、質疑応答は最後にまとめて行う。
II.

Aligner Studio氏の発表内容:アライナーの特性とワイヤーとの比較

  • Aligner Studio: アライナーは「めちゃめちゃ万能で何でもできるわけではない」という点を伝える予定と説明。
  • Aligner Studio: ワイヤーと比べて力を強くかけることができない部分があり、移動距離が非常に大きくなるケースはアライナーでは難しい場合もあると説明した。
  • 宏典 玉木: アライナーでトルクコントロールが可能か、それとも傾斜移動が中心になりやすいのかについて質問した。
  • Aligner Studio: トルクコントロールは可能だが、ワイヤーと同じようなトルクをかけるには時間がかかると回答。傾斜移動の要素が強いというイメージはあるが、それが全てではないと補足。
  • Aligner Studio: ワイヤーに比べると、トルクや歯根を動かす動きは不得意であるという見解を示した。
  • Aligner Studio: 歯の動きの基本はワイヤーもアライナーも変わらないが、アライナーは装着時間の制約やキャッチングの限界により、傾斜移動中心になる可能性があると説明した。
III.

宏典 玉木氏の発表内容:ワイヤーメカニクスと矯正補綴ケース

  • 宏典 玉木: ワイヤーのメカニクスに関する簡単な説明、ブラケットポジションの重要性、自身の考えているブラケットポジションの話をする予定であると説明した。
  • 宏典 玉木: ケース紹介を交え、最後に補綴矯正のケースで平田先生の発表に繋ぐストーリーを立てていると述べた。
  • 宏典 玉木: ワイヤーの弾性力が持続的に伝わることで歯根が動く様子をアニメーションで示す予定と説明。先に歯冠が傾斜し、その後歯根が追従するイメージであると補足した。
  • 宏典 玉木: デジタルを使った予測実現性をテーマに、オープンバイトの抜歯ケースと、2歯欠損で犬歯の遠心移動が必要だった矯正補綴ケース(メリーランドブリッジ関連)を紹介する予定。
  • Aligner Studio: 玉木氏の犬歯遠心移動のケースは、アライナーでは難しい可能性があり、ワイヤーの優位性を語る良い例になると示唆した。
IV.

平田栄秀氏の発表内容:矯正補綴による審美治療とスマイルデザイン

  • 平田栄秀: 自身のテーマは「矯正だけでは達成できない審美治療」であり、転位歯や歯冠形態不良歯へのアプローチ、補綴修復ありきの矯正治療が中心になると説明した。
  • 平田栄秀: 発表内容では矯正治療そのものの話はほとんど出てこず、顔貌に対して綺麗な位置に歯を持っていき、その後に修復する際の矯正の必要性を語ると述べた。
  • 平田栄秀: 診断ツールとして、スマイルクラウドや最近インビザラインに導入された3Dフェイス機能に言及しつつ、自身は主にKeynoteを用いた2Dのスマイルデザイン(白い歯列テンプレートを当てて動かす方向を決める)を使用していると説明した。
  • 平田栄秀: 自身の発表のまとめとして、矯正のメリットは「修復時の切削量を少なくできる(侵襲が少ないこと)」と、「矯正医とのコミュニケーションが重要」である点を強調すると述べた。
  • 平田栄秀: 矯正医が完成した歯列に合わせるのではなく、綺麗な仕上がりというゴールから逆算して矯正計画を立て、お互いに足りないところを補いながら理想的な状態を目指すという話で締めくくる予定。
V.

講演全体の共通テーマ設定:「ゴールからの逆算計画」

  • Aligner Studio: 3人の演者間で共通のテーマを設定することの意義について言及した。
  • 宏典 玉木: 「ゴールから計画を立てる」というテーマを提案。ワイヤー、アライナー、補綴問わず、まずはゴールを設定し、そのゴールからズレがないようにするための各分野での工夫にフォーカスを当てるべきだと説明した。
  • 宏典 玉木: 自身の場合はブラケットのポジショニングやオーバートリートメントをどのように入れているかについて話すと述べた。
  • Aligner Studio: 各演者が「ゴールをベースに考えて進む」という点は共通しつつ、それぞれの分野で「立てたゴールからズレが出ないようにするための工夫」が異なるところを見せるのが良いと同意した。
  • 平田栄秀: この共通テーマに賛同し、自身も発表内容に「後の話」としてこの視点を盛り込むことを示した。
  • Aligner Studio: 自身が一番手であるため、最初にこの共通テーマを提示し、最後にまとめで再度触れることで、3人の連携感が出ると考えを述べた。
Decision決定
講演全体の共通テーマを「ゴールから逆算した治療計画と、それを実現するための各分野の工夫」とすることに合意。
VI.

講演当日の進行と質疑応答形式

  • Aligner Studio: 登壇者間のバトンタッチ方法について確認。成田先生または大津先生が司会を務め、次の演者を紹介する形式であると確認した。
  • 宏典 玉木: 質疑応答を講演の途中で挟むか、最後にまとめて行うかについて提案した。
  • Aligner Studio: 途中に入れるとさらに時間が伸びる可能性が高いため、最後にまとめて行う方が良いと意見した。
  • 平田栄秀: 質疑応答を途中に入れると「終わりが見えないかもしれない」と同意し、最後にまとめる方向で賛成した。
  • Aligner Studio: 現地開催のためオンラインでの質問がどの程度来るか不明だが、来る時は結構来るとの玉木氏の経験から、時間管理の重要性を再認識した。
Decision決定
質疑応答は各登壇者の発表後ではなく、最後にまとめて行うこと。
VII.

現地参加者と懇親会について

  • 平田栄秀: 講演会に来る可能性のあるメンバーとして、小松先生、太郎君、和田さん(古道先生の職場の先生)の名前を挙げた。
  • Aligner Studio: 現地参加者がTHREEEの会員であるかは不明だが、来てくれるなら歓迎する意向を示した。
  • 平田栄秀: 講演後の懇親会について、病院の上階(11階)にあるラウンジや12階の屋上スペースが利用可能であると提案した。
  • 平田栄秀: お酒は各自で持ち寄るか、Uberなどで調達すれば病院内で飲めると説明した。
  • 宏典 玉木: 翌日に子供の参観日があり、午前中の便で帰るため、ホテルを品川あたりで取り、懇親会は早めに切り上げる必要があると伝えた。
  • Aligner Studio: 10人程度の参加者が集まる可能性に言及し、病院のラウンジを利用する案に賛同した。
Decision決定
講演後の懇親会は病院内のラウンジまたは屋上を利用し、各自お酒を持ち寄るか調達して行うこと。玉木氏は品川エリアでの宿泊を検討し、翌日の予定に合わせて早めに切り上げる。
Action Items実行事項
TaskAssigneeDue
THREEE Ortho講演会の発表スライドを作成する。 Aligner Studio 来週の講演会まで
Aligner Studio氏のアライナー解説内容を踏まえ、自身のワイヤーに関する説明の仕方を調整する。 宏典 玉木 来週の講演会まで
自身の発表スライドに「ゴールから逆算した計画」という共通テーマの視点を盛り込むよう調整する。 平田栄秀 来週の講演会まで
講演会後の懇親会用のお酒を準備する。 平田栄秀 当日
講演会後の宿泊先として品川エリアでのホテル予約を検討・手配する。 宏典 玉木 来週の講演会まで
Quotations発言録
矯正だけでは達成できない審美治療っていうところで、その、転位している歯だったりとか、歯冠形態が不良の歯に対してどうやってアプローチするのかっていう、もう本当に補綴修復ありきの矯正治療です。
— 平田栄秀
ワイヤーだろうがアライナーだろうが補綴だろうが、やっぱりまずはゴールから計画を立てていって、じゃあそのゴールをいかにこうズレがないようにするかっていうところに。どういうフォーカスを当ててやっているかっていう。
— 宏典 玉木
アライナーは、きっとその、そんなめちゃめちゃ万能で何でもできるみたいな感じじゃないっていうのは言うと思っています。
— Aligner Studio
全然僕ゼロなんで。冗談抜きでゼロです、本当に。
— Aligner Studio
Marginalia余録
Note · 雑談

天候に関する雑談

ミーティング開始時の挨拶。
  • 平田栄秀: 「寒いですね」「今日寒いですね。」
  • Aligner Studio: 「確かに寒いですね、今日。」
Personal · 個人

平田氏のクリニック勤務時間

Aligner Studio氏が平田氏の現時点での勤務状況について質問。
  • Aligner Studio: 「クリニック。へえ、遅いですね。こんな時間までいるんですか。」
  • 平田栄秀: 「はい、クリニックです。でも、まあいつもこれぐらい。はい、7時半に終わってなんだかんだ。」
Business · ビジネス

現地参加予定者のTHREEE会員資格

講演会に来る可能性のあるメンバーについて話している中で。
  • Aligner Studio: 「で、みんなTHREEE入ってるってことですか。」
  • 平田栄秀: 「一応入ってないです。」
  • Aligner Studio: 「絶対入ってないですよね。そうだよね。あれだよね。一応そこの案内、THREEEに入ってる人は、みたいなの入れてくれてたもんね。」
  • 平田栄秀: 「でも来てくれるなら。むしろ来てほしいです。」
Personal · 個人

玉木氏のホテル探しと翌日の個人予定

懇親会後の宿泊について。
  • Aligner Studio: 「玉木先生はどの辺に泊まるんでしたっけ。渋谷あたりで。」
  • 宏典 玉木: 「ホテル、まだ取ってなくて。渋谷ってマリオット系のホテルあんまりないですかね。」
  • 平田栄秀: 渋谷にはなく、ウェスティン(恵比寿)が一番近いと説明。
  • Aligner Studio: フォーポイント(池尻大橋)はあるが渋谷からは近くないと補足。
  • 宏典 玉木: 「タクシーで向かっていって、どっか品川とか。次の日なんだっけな。午前中の便で帰るんで。」
  • 宏典 玉木: 翌日の午前11時の便で帰宅し、「2時から子供の参観日が。それまでには戻って来いって言われている」と伝えた。
Note · 雑談

THREEE講演会の雰囲気に関する疑問

講演前の打ち合わせ終盤、講演会全体の雰囲気についてAligner Studio氏が質問。
  • Aligner Studio: 「別に軽くやっていいの、THREEEって?僕も全然雰囲気がわからないんですけど。」
  • 平田栄秀: 「もうほぼ最後まで見れたことが一度もないので、わからないです。でも成田先生タバコ吸ってますよね、いつも。ミーティングもタバコ吸ってませんか、あの人。多分緩いと思います。ガチガチではないとは思います。」
  • Aligner Studio: 「ああ、じゃあ僕もその方がいいんで。じゃあ、そういう雰囲気でいきましょうか。」
Network · 人脈

登壇者およびゲストの歯科医歴・年齢

講演会に参加する可能性のあるメンバー(太郎君、矢島先生)について話す中で。
  • Aligner Studio: 「太郎ちゃんは同期だもんね。みんな同じ世代ですよね。歯科はね。はい。」
  • 平田栄秀: 「でも年は同じですけど、歯医者歴は玉木先生よりも上なので。」
  • 宏典 玉木: 「いや、僕、あれですよ。歯医者歴は多分太郎さんより下ですよ。」
  • 平田栄秀: 「よりも多分もう一つか二つ下なので。」
  • Aligner Studio: 「矢島先生はさらに下。矢島先生は僕よりも歯医者歴は上ですけど、年は。」
Note · 雑談

打ち合わせ時期の振り返りとスライド進捗

会議の終盤、これまでの準備プロセスを振り返っての雑談。
  • 宏典 玉木: 「初めて打ち合わせしたの結構前でしたよね。」
  • Aligner Studio: 「いや、めちゃめちゃ前だったでしょ。半年ぐらい前だったんじゃない?ほんと。あれ?2026年になってました。」
  • 平田栄秀: 「3月だったと聞いてます。そんな気がしますけど。間がだいぶ空きますよね。というか、もっと早くしておけばよかったなって思いましたけど。まだやってまだ作ってないですもんね。」
  • Aligner Studio: 「全然僕ゼロなんで。冗談抜きでゼロです、本当に。いやいやいや、で、僕、安心してもう20分、最悪20分でいいっていうことを今日知ったんで、もう、はい、安心しきってます。イントロダクション係で良さそうだなって。」
Archives記録資料
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