Case Review

コンサルツールとしてのRAY FACE活用事例とデジタル矯正診断

September 18, 2026 — 20:52
2026年9月18日 20:52  レビュー
南舘 ・ 中島 ・ 小松 ・ FK ・ 森本 ・ 朝野 ・ 尾立
Executive Summary抄録

本会議では、小松先生が自身の歯科医院におけるRAY FACEの革新的な活用事例を発表しました。特に、初診カウンセリングにおける60分枠での綿密なシミュレーション導入、および被曝なしで行えるガミースマイル診断のためのアーネット分析の応用は、患者への高い付加価値提供と成約率向上に繋がっていることが示されました。また、CTデータと連携する5DやRAY FUSIONを用いることで、萌出不全や解剖学的リスクの詳細な診断が可能となり、バーチャルペイシェント作成による治療計画の精度向上についても言及されました。RAY FACE導入の費用対効果や、競合製品モルフェウスとの比較、さらには歯肉切除術のような他分野への展開の可能性まで、多角的にデジタル矯正の未来が議論されました。

Key Metrics主要指標
80分
会議時間
7名
参加者数
10個
主要議題数
4個
アクションアイテム数
50%
小松先生の初診成約率
Agenda議題
I.

RAY SOLUTIONの概要と活用状況

  • 小松: うちで導入しているRAY製品はRAY FACEとRAY SCANで、RAY SCANは最近開業する先生に人気があるようです。
  • 小松: 中島先生の勧めもあり、開業時にRAY FACEを購入しましたが、当初は何ができるか不明な点も多かったです。しかし、購入したからにはしっかり活用しようと努力しています。
  • 小松: RAYの担当者によると、矯正医の半数以上がRAY FACEを購入しても十分に活用できていないか、撮影はしているものの活用に至っていないのが現状です。
  • 小松: 自身はRAY FACEを病院の顔としてPRし、十分に活用できていると考えています。
  • 小松: 実際に使用しているRAYのアプリケーションはOrtho Simulator、Smile Design、RAY FUSIONの3つが主で、Smart Orthoと5Dはあまり使っていません。
  • 小松: Ortho Simulatorは矯正向けの簡易的なシミュレーター、Smile Designはベニアの設計ソフト、RAY FUSIONはCT画像から骨や歯を自動セグメンテーションするソフトです。
  • 小松: 5Dは超高性能版のCTのようなもので、CTデータがないと活用が難しいと説明されました。
II.

初診カウンセリングにおけるRAY FACEの活用フロー

  • 小松: うちの初診は60分枠で、内容としては衛生士による病院紹介、口腔内スキャン、RAY FACE撮影、顔写真撮影、その後私(小松先生)が患者さんと話します。
  • 小松: その後、再度DHが治療装置と費用を説明し、最後に私がシミュレーションでクロージングするという流れです。
  • 小松: この流れは、患者さんの心理として、料金説明で気分が落ち込むのを防ぐため、最後にシミュレーションを見せて高揚感を保ちながらクロージングすることを意図しています。
  • 小松: 私が患者さんと直接接する時間は15分程度ですが、裏で15分間シミュレーション作成に時間を費やしています。最近は歯科技工士に作業を教え、この時間も短縮されています。
III.

Ortho Simulatorによる叢生・正中離開のシミュレーション

  • 小松: 18歳女性の正中離開の症例で、Ortho Simulatorのアバターシミュレーションを見せたところ、患者が非常に気に入り、相談即検査の契約に至りました。
  • 小松: Ortho Simulatorはインビザラインのアウトカムシミュレーターのような簡易的なセットアップソフトで、精度は高くないものの、患者に見せるには十分なクオリティです。
  • 小松: この症例ではインハウスアライナーで治療し、2ヶ月で終了し患者に大変喜ばれました。
  • 小松: 歯のシミュレーターは患者も慣れていますが、顔に当てはめて見せることで「このような説明は初めて」と喜ばれることが多いです。
  • 南舘: 抜歯のシミュレーションにおいて、MoonAlignerのように自動で歯列を配列する機能があるか尋ねました。
  • 小松: 自動配列機能はありますが、精度は低いものの、患者に見せるレベルであれば問題なく作成可能です。
IV.

ガミースマイル診断へのRAY FACE活用とアーネット分析

  • 小松: ガミースマイルの診断にRAY FACEは非常に有効だと考えています。
  • 小松: 津守先生のガミースマイル分類(軟組織、硬組織、歯に起因)を基に、矯正歯科単独、歯周外科、補綴で改善可能なケースを細分化して診断に役立てています。
  • 小松: 初診カウンセリング時にスクリーニングするため、アーネット分析をRAY FACEと組み合わせて使用しています。
  • 小松: アーネット分析は顔の分析手法で、自然頭位で垂直基準線を計測するため、患者を立位で撮影し、顔を動かさないように指導しています。
  • 小松: RAY FACEは多数のカメラで高精細な歯と顔のデータを重ね合わせられるため、セファロを使わずにセファロ分析に近い診断が可能です。
  • 小松: ガミースマイルに関連する上顎歯槽骨の長さ、上唇の長さ、前歯の露出量、前後的な前歯の位置をRAY FACEで計測し、院内で開発したAIソフトでガミースマイルの判定を行っています。
  • 小松: これにより、患者がガミースマイルである原因を数字で示し、例えばアンカースクリューで2mm圧下するシミュレーションを見せることで、矯正単独での改善可能性を伝えています。
  • 小松: Smile Designソフトを使って歯肉切除による印象の変化も大まかに示し、矯正では治らないガミースマイルのケースでは提携医院での歯肉切除を提案しています。
V.

口元変化の予測と患者への伝え方

  • 小松: 口元変化の論文的裏付けとして、上顎前歯の上唇の動きはばらつきが大きいが、下顎の口元は追従率が高い(多くの文献で0割)。
  • 小松: 患者には、上は半分くらい、下は下がりやすいと伝え、一律2mm程度の口元が下がるシミュレーションを見せています。
  • 小松: 唇の厚みも口元改善度の利用因子と捉え、初診時にはガミースマイルの4項目に加え、唇の厚みを計測して計5項目で運用しています。
  • 小松: 唇が薄い患者には「口元が直り映えするかもしれない」という期待を持たせたプレゼンを行うことがあります。
  • 小松: RAY FACEの口元変化シミュレーターは手作業で動かす必要があり、前歯の移動量の半量程度を反映させています。
  • 小松: 過度な期待を持たせるのではなく、現実的な変化(叢生がない場合は2mm程度)を伝えることで信頼を得ることを重視しています。
  • 小松: 例えば口元を下げると顎がしゃくれるケースでは非抜歯を提案し、他院との差別化を図っています。
VI.

RAY SOLUTIONの成約率と競合他社比較

  • 小松: RAY FACEを活用した初診相談の成約率は、来院者全員ではないものの、集客には繋がっています。
  • 小松: 南舘: ここに出ている患者は全員契約になったのかと尋ねると、小松先生は「はい」と答えました。
  • 南舘: 成約率の高さを称賛し、他の先生方の成約率に関心を示しました。
  • 小松: 小松先生の成約率は5割程度で、地方ではGPの先生が競合となることが多いです。
  • 中島: 私の医院も3割程度ですが、何件か回ってきた患者を考えると、小松先生の5割は非常に高いと評価しました。
  • FK: 福場クリニックは分母は少ないが成約率は0割(10割)と述べ、自身が1時間程度つきっきりで話していると説明しました。
  • 尾立: 矢野先生のところは初診無料にしてから成約率4割で、スタッフが15分〜30分程度話す形式だそうです。
VII.

CTデータ連携による診断強化(5D/RAY FUSION)

  • 小松: RAY SOLUTIONの本領発揮はCTとの連携であり、CTデータがあることでより詳細な診断が可能になります。
  • 小松: 5DはRAYの純正CTがないと使えませんが、CTを撮影すると2分程度で自動的にデータが生成され、インプラント設置や歯の移動シミュレーションが可能です。
  • 小松: 5Dは解剖図(上顎洞、下顎管など)を大きく分かりやすく表示できるため、埋伏歯の開窓や便宜抜歯のリスク説明にも非常に有効です。
  • 小松: RAY FUSIONは他社製のCTデータでも利用可能で、CTとスキャンデータの咬合(ICP/CR)を月星先生に教えてもらったリーフゲージを用いて確認できます。
  • 小松: RAY FUSIONは顔、骨、歯列、神経、気道をすべてセグメンテーションし、マッチングさせてバーチャルペイシェントを作成するソフトで、Medit LinkやMoonAlignerへのデータ出力も可能です。
  • 小松: 中島先生はRAY FUSIONは必須で入れた方が良いと助言し、小松先生も導入して良かったと感じています。
VIII.

萌出不全診断におけるRAY FUSION活用

  • 小松: CTデータが加わることで、特に萌出不全の診断においてRAY SOLUTIONの強みを発揮します。
  • 小松: 津守先生や月星先生の教えに基づき、生物学的幅(歯槽骨頂から3mm歯肉が正常)の概念を用いて診断します。
  • 小松: CJから歯槽骨頂までの長さで受動的萌出不全(歯肉切除)や能動的萌出不全(矯正的挺出)を診断します。
  • 小松: スキャナーで歯肉情報、CTでCJの位置を得ることで、歯周プローブなしで正確な診断が可能です。
  • 小松: 実際の症例では、RAY FUSIONで口腔内スキャンデータとCTデータを重ね合わせ、歯槽骨頂から歯肉縁までの距離を計測し、歯肉切除術の必要性を患者に伝えています。
  • 南舘: RAY FACEだけでここまでできるのかと尋ねると、RAY FUSION(オプション課金)が必要であると小松先生が説明しました。
IX.

MoonAlignerとインハウスアライナーへのデータ連携

  • 小松: RAY FUSIONでセグメンテーションしたデータは、MoonAlignerやMedit Linkに汎用性高く出力できるため、インハウスアライナー作成にも活用しています。
  • 小松: 特にMoonAlignerの信頼性がまだ不安定な部分があるため、RAYのセグメンテーションデータをMoonAlignerに投入してプランニングを行っています。
  • 小松: ラビアル矯正においては、RAYのデータから歯根付き模型を技工士に作らせ、歯根を見ながら正確なブラケットポジショニングを行うインダイレクトボンディングシステムを導入しています。
  • 小松: MSE(上顎急速拡大装置)のシミュレーションもRAYのデータで行っており、月星先生から指導を受けたと述べました。
X.

RAY FACE/SCAN導入の費用とメリット

  • 南舘: RAY FACEの価格について尋ねると、小松先生は300万円程度と答えました。
  • 中島: 本体が250万円、ゲーミングPCが必要なため、合計で300万円程度になるが、IT導入補助金を使えば3分の1程度で購入可能だと補足しました。
  • 小松: 自身は開業時に購入したため補助金は使えず、ローンで購入したと述べました。
  • 中島: RAY FACEはレントゲン室を避けて設置できる点が良いと指摘しました。
  • 小松: 自身の医院ではレントゲンの代わりにRAY FACEを置いており、設置スペースは広くないが有効活用していると述べました。
  • 森本: RAY FACEのデータがクラウド経由で他のPCでも閲覧可能か質問し、中島先生はサーバー経由で院内どのPCでも閲覧可能だと回答しました。
Action Items実行事項
TaskAssigneeDue
自身の初診カウンセリングにおいて、ドクターが患者に接する時間を効率化し、スタッフへの業務分担を検討する。 FK —
歯肉切除術の習得を検討し、ガミースマイル治療の完結度を高める。 小松 —
歯肉切除術のセミナーに参加する。 中島 今月末
RAY FACEを活用したアーネット分析によるガミースマイル診断手法をさらに発信する。 小松 —
Quotations発言録
患者さんの心理としては、来て、どんどんどんどん気持ちこう盛り上がっていって、お金を話したタイミングでちょっとこう萎えるというか、かなと思ってます。
— 小松
ちゃんと顔に当てはめてやるあげると、やっぱりやってくれたところはないよっていう感じの反応はするんで、はい、すごく喜ばれます。
— 小松
矯正治療っていうのはこういうふうな考え方をするんだっていうことを患者に教えながらやるっていうのは、あ、この人ちゃんとしてんなっていうふうなイメージにつながるから。
— 中島
顔の変化に関してモルフェウスに勝てない部分って正直あるんだよね。RAY FACEって。
— 中島
RAY FUSIONは必須で入れた方がいいと言われた。中島先生に言われたので僕は入れました。で、まあ実際やっぱ入れてよかったなと思っています。
— 小松
Marginalia余録
Note · 雑談

国際歯科大会のセッションと出演依頼

会議の冒頭で中島先生が自身の国際歯科大会での経験について話しました。
  • 中島: 来年2027年の国際歯科大会で、自分より10歳上のベテラン先生方(津井武夫先生、大谷先生、渡引先生、渋沢先生など)ばかりのセッションにぶち込まれたと述べ、やりにくさを感じていると話しました。
  • 中島: 土曜日の午前8時半から11時半という時間帯で、聴衆が少ないのではないかと懸念していました。
Note · 雑談

Zoom画面の表示に関する雑談

南舘先生のZoom画面が逆さまになっていたことから、軽い雑談が発生しました。
  • 中島: 南舘先生の画面が逆さまになっていることについて「なんで逆さまなの?」と尋ねました。
  • 南舘: 「宇宙にいるんですね」と答え、FK先生は「スタンドの攻撃を受けてるか、斬魄刀で攻撃を受けてる可能性ある」とBLEACHの話題に触れました。
  • 南舘: BLEACHは読んでないと答え、FK先生は「プロフトの前にジャンプ読んでください」と冗談を言いました。
Technology · 技術

RAY純正口腔内スキャナーの評価

小松先生がRAY FACEの購入経緯を説明する中で、RAY純正口腔内スキャナーの話題が出ました。
  • 南舘: RAYの口腔内スキャナーは高いのかと質問しました。
  • 小松: そんなに高い印象はないと答え、中島先生に意見を求めました。
  • 中島: 200万円くらいで、性能は良くないと評価しました。
  • 小松: RAY側もあまり推奨していない感じがすると補足しました。
Technology · 技術

小松チャンネルの宣伝と写真撮影テクニック

顔写真のクオリティについて話す中で、小松先生が自身のYouTubeチャンネルに言及しました。
  • 南舘: コメントとして「顔写真が美しい」と評価しました。
  • 小松: 自身のDHの顔写真を見せながら、リングストロボとツインストロボの使い分け、レフ板(患者に持たせる)の使用、部屋を真っ暗にして撮影するテクニックなどを紹介しました。
  • 小松: 詳細は「小松チャンネルに聞いてください」と宣伝しました。
Business · ビジネス

他院の初診相談時間と成約率

小松先生の初診カウンセリングフローの説明後、他の参加者が自身の医院の状況を共有しました。
  • 南舘: 自分の医院は初診も診断も30分枠で、自分が話すのは初診15分、診断25分程度だと述べました。
  • FK: 福場クリニックは1時間から1時間強で、自身がほとんどつきっきりで話すと述べました。ドクターが動く時間が15分という小松先生の運用を見て反省していると話しました。
  • 尾立: 矢野先生のところは初診無料にしてから成約率が4割で、スタッフが15分〜30分程度話す形式だと述べました。カウンセリング担当スタッフの採用には人柄を重視しているそうです。
  • 小松: 診断は45分枠だが、同意書などを事前に動画で送ることで30分で終わらせることもあると説明しました。
Business · ビジネス

中島先生の契約獲得戦略とモルフェウスの活用

成約率について話す中で、中島先生が自身のユニークな戦略を説明しました。
  • 中島: 自身は「出し惜しみ」をするタイプで、初診相談では全てを話さず、検査に進んだらより詳細なシミュレーションを提供する戦略を取っていると述べました。
  • 中島: 「相談が終わったら何件か回っておいで」と伝え、「1週間以内に検査予約をすれば、モルフェウスを使った願望シミュレーション(通常15,000円)をオプション料金なしで提供する」というアプローチをしていると説明しました。
  • 中島: モルフェウスはRAY FACEと異なり、歯の移動に伴う口唇の変化(特に口ごぼうの人が正面から見た時の口唇の薄さ)を正確に再現できる点で優れていると評価しました。
  • 中島: ただし、モルフェウスは技巧に繋がるデジタルデータが出力できない点が課題だと述べました。
  • 南舘: モルフェウスの価格は約200万円で、深澤先生や小川先生も導入している必需品だと話しました。
Business · ビジネス

RAYの株主変更と開発への影響

RAY FACEとモルフェウスの比較の中で、RAYの開発状況に関する懸念が示されました。
  • 中島: RAYの株主が変わった(メガジェンがグラフィーを買収したという噂)ことで、開発が停滞するのではないかと懸念していると述べました。
  • 中島: 実際にはメガジェンが筆頭株主になっているわけではなく、グラフィーが買収したような発表をしているが、過半数は取れていないとRAY Japanの社長が不満を漏らしているという噂があることを共有しました。
  • 中島: この状況は、RAYとモルフェウスの両方を使っている大島先生にとっては追い風かもしれないと推測しました。
Technology · 技術

歯肉切除術の習得と他分野への展開

ガミースマイルの診断と治療計画の議論の中で、歯肉切除術の話題が出ました。
  • 中島: 小松先生の精緻な診断結果を踏まえ、「あそこまでやるんだったら歯肉切除術も自分でやった方がいい」とアドバイスしました。
  • 小松: やってみたいと思っていると答えました。
  • 中島: 小松先生の奥様が外科医であることに触れ、「治療の完成度が全然違ってくる」「外に出すより自分のところでやった方がお金になる」と、奥様との連携の可能性を示唆しました。
  • 南舘: 歯科矯正医が他の分野(歯肉切除術など)にも踏み込んでいくべきだという意見に同意しました。
Idea · アイデア

小児矯正へのRAY FACE活用

RAY FACEの活用について、森本先生から小児矯正への応用について質問がありました。
  • 森本: RAY FACEを小児矯正で使用しているか質問しました。
  • 小松: 小児の撮影はしているが、CTを撮っていないため、本格的なシミュレーションまでは行っていないと答えました。
  • 小松: 口元を下げる予測はできるが、立体的に変化させるシミュレーションはあまり得意ではないと述べました。
  • 小松: 森本先生が言及するような、成長を予測した治療シミュレーションには活用できる可能性を認めました。
Note · 雑談

クロージング後の雑談

会議が終了し、参加者が退出する際の会話。
  • 森本: FK先生の音声が「ほぼ風呂に入ってるみたい」な状態だったと指摘しました。
  • FK: 「申し訳ない」と謝罪し、南舘先生も「声が遠い」「風呂かトイレかみたい」とコメントしました。
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